楽天Edyの売上は、締め処理を行なうことで入金される状態となります。
締め処理はあらかじめ時刻を設定しておくことで、毎日自動的に実行させることができます。
締め処理忘れで入金されないトラブルを防ぐため、自動締め処理を推奨しています。
締め処理はあらかじめ時刻を設定しておくことで、毎日自動的に実行させることができます。
締め処理忘れで入金されないトラブルを防ぐため、自動締め処理を推奨しています。
自動締め処理の設定手順
※本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
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メニュー画面を開きます
右上のメニューボタンをタップします。
【設定】をタップします。
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時刻設定画面を開きます
【電子マネー設定】をタップします。
【楽天Edy締め処理時刻登録】をタップします。
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時刻を設定します
『時』または『分』をタップします。
時計を操作して任意の時刻へ設定します。
※ 締め処理は画面がONの状態でなければ実行できないため、端末を使用する時間帯で設定してください時刻に問題がなければ【OK】をタップします。
以上で楽天Edyの自動締め処理時刻設定は完了です。
締め処理の履歴は定期的に確認してください
【楽天Edy日計結果】をタップします。
楽天Edy締め処理の履歴が表示されます。
※ 締め処理は画面がONかつ電子マネーアプリを操作していないタイミングで実行されるため、設定時刻と実際の締め時刻は異なる場合があります
【戻る】をタップすると、『電子マネーアプリ設定』画面へ戻ります。
履歴を確認して締め処理が行なわれていなかった場合は、手動での締め処理を実施してください。
手動締め処理の手順
※本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
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メニュー画面を開きます
右上のメニューボタンをタップします。
【設定】をタップします。
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楽天Edy締め処理を実施します
【電子マネー設定】をタップします。
【楽天Edy締め処理実施】をタップします。
以上で手動での『楽天Edy締め処理』は完了です。